2017年8月21日月曜日

猛暑に冷を求め妙見谷遡行し、下山に、大楠公を忍ぶ

『金剛山、妙見谷遡行』と『千早城址』を訪ねる。
H.29年8月19日(土) 晴れ  記:K M
今日は千早本道登りから見て、右真下の「妙見谷」の沢を登り、金剛山山頂をめざす。大小様々な滝があり、夏の山歩きの冷を求めるには最適であり、初心者向きでもあり、とても楽しい沢登りができた。 又、下山には千早本道を下り、途中から「千早城址」に立ち寄り、南北朝、大楠公を忍ぶこともできた
A.M  6:50  自宅出発。

今日は水越トンネルを抜け千早赤坂村に入り、登山口に車を駐車する。

8:15  登山開始、すぐ横に帰りの千早城址の階段が
ある。


暫く道路を登ると、車止めゲイトがあり、「妙見谷」の入り口だ。

20分も沢道を登ると5~6段の立派な滝に出る。

写真を撮り、暫し眺め楽しむ。

それから10分ほどで「妙見の滝」へ。

落差15mの立派な見事な滝だ。 

この滝の右を高巻きし、再度沢を登る。

その後は沢の中や

端、滝の岸壁をよじ

登り、谷水に靴や

手をぬらし、悪戦苦

闘しながらの快適な

沢登りを存分に楽し



谷すじの水は冷た

く、風爽やか、聞こえ

るのは滝、沢の流

れ、時より小鳥の声

山や谷を独占気分。

10:00  お助け水飲み
        場に到着。

コップを3個も用意してくれてあり、美味しい水を頂き暫し休憩。

10分もじっとしていると寒く感じるほどだ。

さらに沢を登り、最後の水の出口を確認し険しい水のない谷すじを登り詰める。

30~40分程でブナ林に、さらに進むと、左に千早本道が見え、いよいよ山頂だ。大勢の人達。

売店の木陰に腰を下ろし熱いお
茶を一服

行者堂、転法輪寺にお参りし、最高峰、「葛城神社」へ向かう

行者とは「役小角」で1300年以上前、白鳳時代の7世紀後半にこの金剛山(葛城山、山系)や大峰山などで活躍され、修験道の
開祖と崇拝されている


城神社。 △1125m

お賽銭を上げ参拝。

神社付近を散策。


  後醍醐天皇、大塔の宮供養塔、

福岩、夫婦杉、雄略天皇お狩場

など見て回る。

そして、再度山頂広場に戻る。

気温は22℃と涼しいが、直射日光が当たる場所は暑い。

木陰のベンチで昼食とする。

(写真をクリックすると大きくなり、右上の✖又は写真の外をクリックすると、元のブログにもどります。)

広場には大勢の登山者がくつろいで楽しそう。

12:25  昼食。 
            
食事中に、何故か急に、金剛山の麓に幼馴染の親友がいる事を思い出し、帰りに寄るからと約束する。
休憩を終え、下山とする。

千早本道下山道の様子。

下山途中に同行した方はこれまでに1100回以上金剛登山をしている、とか。

又他のご婦人は5月に来ればお花畑が素晴らしい!1か月は楽しませてくれますよ、とか。
色々教わる。

話している内に「千早城址」への分岐にやって来た。

ここでお別れし、暫し休憩の後、左へ進む。

右は「のろし」台のよう?

千早城の本丸付近には「千早神社」が鎮座。

そして二の丸、三の丸と続く。

長い長い曲がりくねった急こう配の石段をドンドン下り、膝がおかしくなりそうだ。


さすがに難攻不落の山城!!大軍勢で攻め込んでも動じなかったのがよく分かる。 しかも左右両方向が険しい谷で踏み込めない。

よくぞこの地に大楠公様は構えられたものだ。

そして、最後の石段、妙見谷遡行前に見た場所に戻った。

今日の山行はりに大満足し、最後さすが!!!と、大楠公様に感服した、まことに大満足な一日であった。