『三峰山』登山
H.29年9月9日(土) 晴れ 記:K.M
台高山地北端の高見山から東へ延びる高見山地に大きく根を張る『三峰山』。冬の霧氷は素晴らしいが、9月のこの時期に訪れる人は少ないが、場所が近く、秋の訪れを感じたく出かけました。台高山地の遠望や室生火山群のパノラマも素晴らしい。
8:00 現地到着。
駐車場所に綺麗な山
百合が咲いている。
8:15 登山開始
林道を暫く行く。
林道が途切れた所から右の沢に入り沢を登る。
ほんのわずかな踏み跡程度が続いている。
葉はカタクリに似たとても愛らしい可愛い花に出逢う。
10:52 沢詰めをし、三峰山の北尾根に登り着く。
この後は北尾根を登る。かなり遠回りとなるので標準時間より、二時間くらい長い登りとなるだろうと予測する。
かなり細い尾根で左側(急斜面)は自然林で右側(緩やか)は綺麗な檜の植林だ。
見慣れた木々だが名前は分からない。 馬酔木やヒメシャラの木が目立つ。
尾根、山全体に木々が生い茂り、前後左右の見通しがまるできかない。遠くの左右のわずかに見えるの大きな尾根との比較で現在位置を見定める。
太く長いカズラの弦もかなりあり、太いブナの大木もある。 俱留尊山→→
長くきつい登りであったが、この辺りになると頂上が近いのか?斜面も緩やかになり、疲れも取れる。
左に曽爾高原から俱留尊山が眼前に見え、右手前に、大洞山など、北方面がすばらしい!!
←←大洞山(おおほら山)
たくさんのトリカブトがあっちこっちに群生して咲き乱れている。
バーニーズマウンテンドッグと遊ぶ青年?も。
13:45 山頂、八丁平から下山。
その途中、ほんのわずか木の隙間から日本のマッターホルン「高見山」が見える所があった。
下山途中の「大日さま」
道標もしっかり完備されている。
14:05 避難小屋着。
ここは登り尾と不動滝への道の分岐点となっている。
私は不動滝へと下山する。
下山途中の山中は綺麗に植林され手入れも行き届いている。
14:47 不動滝に到着。
落差15mの立派
な滝だ。
しばし見とれて再び下山。
15:00 林道に出る。
15;27 さらに下って登山口
まで無事下山。
今回の登山はかなりきついコースではあったが、秋の気配を感じ、懐かしい「倶留尊山」や「台高山地」勇壮な「高見山」、5月に行った「局ヶ岳」、ひさしぶりの「トリカブトの花の群生」などたくさんの素晴らしい自然に出逢えた感動は忘れられない記憶となるだろう!! 実り多き人生に向け再出発!
0 件のコメント:
コメントを投稿