2017年7月10日月曜日

H.29年7月8日(土)晴れ後曇り、帰り豪雨後曇り                    記:K.M
大峰八経ヶ岳登山と『天女の花』観賞
例年通り7月第一の週末の大峰山行である。今年も天候に恵まれ!?素晴らしい天女観賞ができ喜びに耐えない。 
                    AM.6:35 自宅出発
   8:40 行者還トンネル着
   8:50 登山開始

登山道入り口に例年通り、色鮮やかな山あじさいが咲き、暫く歩くと例年通りのヤマボウシが立派に咲き誇り安堵した。


今年は登山者が少ないようだ。本格的登山口の木の橋が新しく立派になっている。

歩き出したら蒸し暑いせいか汗が止まらない、今年の登山はしんどく大変な思いをする予感。


何とかの思いをしながらいつもの休憩処まで登った。

いつものブナの大木が出迎えてくれ、必死の登りを耐え、ようやく出会着。
AM.10:10  縦走路着。

暫し休憩し出発。


石休の宿めざして。
又いつもの擬宝珠岩だがギボシの数が年々少なくなっている。

この辺りには例年「弟切草」の花が咲いているが今年は見当たらない。
見晴らし岩に登りシャッターを一枚。
右端は和佐又山、そして左に、大普賢岳方面。

弁天の森への斜面は昔よりシダや草が茂り、苔類は衰退してきたようだ。
左の花はバイケイソウ。                    AM.10:40弁天の森。

いつもの様にアルバイト。  鹿?に食べられ木の成長はできないようだ。15年前とほとんど変わらないか?小さくさえなっているみたい

珍しくヒメシャラの花を目に。
(この木は綺麗な茶色の肌で背が細長くなかなか見つけにくい)

 
                   
弁天の森頂上から下り、聖法の宿へと向かう。
AM.28  着

聖宝宿から正規ルートを離れ右へ急登し、つるあじさいを探す。

そして思いがけず「弟切草」を見つけた。  ラッキー!!

一気に駆け登り正規ルートへ出たが、シャリバテになりそうで木の階段下で昼食とする。
この下にも大山レンゲの若木が14年前からあったが探しても見つからず。もう少し下の若木はなんとか無事に生きていた。全くの自然状態では育つどころか、生き延びる事さえ難しいようだ。  そして見晴らし尾根に急ぐ。

今日は水蒸気がかなり上がり、あまり見通せないが大台ケ原までは見える。





  そこから一気に弥山、国見八方睨みへ                                          
と進み、ようやく逢えた        「天女の花」。

食害よけの防護柵がしてある中に入る。

今年はとてもたくさん、しかも綺麗に咲き誇っている。

大山レンゲの花の海をかき分け岩をよじ登り山頂に着く。
14:05

                    下山中にも何度も何度もシャッターを切る。

今年の天女の花はとても、とても綺麗、見事、しんどかったが、花に出逢えて疲れも吹き飛んだよう!!

又来年も来れるよう元気でいたい!!

下山最終に小雨がパラついたが難なく無事下山できた。

車に戻り帰り支度の最中に小雨がふり出したところで、尾根出会いで仲良くなった若者二人、「助けて!トランクの中に車のキーを」と。策が無く、二人を乗せ下山。すぐトンネルを出るや、豪雨で視界も利かない程のものすごさ!事故を起こさぬよう細心の気遣いで車を飛ばす。途中何度も、川のような水中をなんとか突破して杉の湯まで来ると雨が上がる。この道中はなん十回となく通ってきたがこんなすごい土砂降り豪雨は初めてだった
三人の体重のお陰か?車が流される事なく無事帰還できたのは本当にラッキーだったと思える。
JR王寺駅まで送り、少額を持たせて別れる。
金沢の仲良し若者はブログを見てくれて、お礼のコメントをしてくれた。
これからもお互いに人情を大切に生きていこうーね!!!


 
         






                             
                                                                                   

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